こんばんは、あいまるです。
苦しいシーズンでしたが、なんとか2桁に滑り込んだので構築記事を書きます!
【使用構築】
(レンタルはご自由にどうぞ)
【構築経緯】
0.
テラスタル環境でのサイクルが得意ではないので、対面構築を握ることにしました。
今期はスタン系の構築にもクッション枠(ヘイラッシャ/アーマーガア/ラウドボーンなど)が採用されているケースが多く、前期のチョッキカイリューのような対面特化のポケモンは使いにくいと感じました。
そこで対面構築ではありますが、あらゆるところに崩しの要素を入れて、クッション枠に臆せず対面選出ができるように組むことにしました。
1.
対面と崩しの両立ができるポケモンとして、パワフルハーブブリジュラスがこれ以上ないほど合致していたため最初に採用しました。
2.
ハーブブリジュラスは後発から出すことが最も強いと考えているので、初手で投げるポケモンを考えました。
その結果、幅広いポケモンと打ち合え、対面負けしても『電磁波+8割程度のダメージ+テラス権の消費』が狙えるHCポリゴン2を採用しました。
電磁波の上振れとDLでのC上昇をうまく合わせれば、最低限の崩しが可能です。
この2体での理想ムーブは、
『初手ポリゴン2で相手を突破するor電磁波を入れながら雑に削りエレクトロビームの起点にする→特攻上昇したブリジュラスでさらに削る→3匹目で〆』
です。
3.
3匹目の〆のポケモンとして、シンプルに撃ち合い性能が高い命の珠ミミッキュを採用しました。
性能がステロに依存しないこと、剣の舞での崩し性能がコンセプトと合致しています。
4.→
ここまでで、ある程度の崩しはできますが、ガッツリと崩しができるわけではないので、対面性能の高い崩し枠としてシルクのスカーフ赫月ガチグマを採用しました。
が、ママンボウ+アタッカーに行動保証がないことが気にあったので、最終日5時頃に四つん這い妖精になってもらいました。
5.
ここまでで重いギミック系(雨パ/サイコフィールド/壁など)に勝てるポケモンと、浮いているポケモンが欲しかったので、厚底ブーツ×4ウエポンカイリューを採用しました。
6.
最後に、他5体でグライオンが倒せるはずがないので、この枠で穴埋めをする必要があります。しかし、グライオン使いは上手い人が多く、1体対策枠を入れたところで勝てる気がしませんでした。
そこで選出されて勝つことは諦め、そもそも選出されないことに賭け、見た目で圧があるガラルマタドガスを採用しました。
最近のグライオンは地震を切っていることが多いし、このポケモンの処理にすごく時間がかかるから嫌だろうな〜(願望)
以上が構築経緯です。
【コンセプト】
・対面で殴り勝つ
・対面で崩し勝つ
【個体解説】
①ブリジュラス
テラスタイプ : 飛行
持ち物 : パワフルハーブ
性 格 : 臆病
特 性 : 持久力
実数値 : 165-×-151(4)-177(252)-85-150(252)
技構成 : 流星群 / ラスターカノン / エレクトロビーム / 悪の波動
〈調整〉
・CS特化
普通のエレクトロビームブリジュラスです。
後述のポリゴン2とミミッキュが相手のサーフゴーにテラスを切らせ、このブリジュラスが一貫して勝つ対戦が多くありました。
サーフゴーのテラス誘発→ハーブブリはレギュH展開構築の王道ルートです。
あとは特出することもなく無難に強かったですが、同速が多いこと、スカーフサーフゴーに困ること、ガチグマの真空波が痛すぎることが難点でした。
飛行テラスの意図は、地震への耐性と真空波の威力軽減です。
②ポリゴン2
テラスタイプ : ゴースト
持ち物 : 進化の輝石
性 格 : 控えめ
特 性 : ダウンロード
実数値 : 191(244)-×-111(4)-154(116)-124(68)-90(76)
技構成 : トライアタック / シャドーボール / 電磁波 / 自己再生
〈調整〉
・HD…特化イエッサンの「ワイドフォース×2」を97%で2耐え
・S…麻痺したAキュウコン抜き / ガチグマ等々意識
・C…あまり
本構築で最も強かったポケモンです。
基本初手で選出し、幅広い範囲と打ち合います。DL上昇したらなお嬉しい。
とりあえずなんでも耐えるので、不利対面でも電磁波を撒いて1発殴り、ブリジュラスの起点を作っていました。(オオニューラによくやりました)
自らの下振れが電磁波外ししかなく、他は上振れ要素の固まりなので度々すごいことを起こしました。
③ミミッキュ
テラスタイプ : 格闘
持ち物 : 命の珠
性 格 : 陽気
特 性 : 化けの皮
実数値 : 131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)
技構成 : じゃれつく / ドレインパンチ / 影打ち / 剣の舞
〈調整〉
・AS特化
珠ミミッキュです。
3匹目に選出し、ストッパーや抜きエースを担ってくれました。
この環境の96族は結構速いので、カイリュー/ガチグマ/ブリジュラス等のスタン系の構築には1体で2タテ3タテが狙えます。
格闘テラスは、剣舞ドレインパンチでH振りガチグマを倒したり、ブリジュラスの鋼技を等倍に抑えて行動回数を増やす点で、かなり役に立ちました。
④原種ガチグマ
テラスタイプ : フェアリー
持ち物 : 火炎玉
性 格 : 意地っ張り
特 性 : 根性
実数値 : 206(4)-211(252)-125-×-100-102
技構成 : 空元気 / 地震 / サンダーダイブ / 投げつける
〈調整〉
・AS特化
受け駒が多い構築に選出する熊です。
ママンボウ/ヘイラッシャ/ラウドボーンなどを貫き、その後出てくるアタッカーにもフェアリーテラスで対抗します。
サンダーダイブがあるのでアーマーガアやエアームドでも止まりません。
グライオンはガラルマタドガスの圧で対策しているので草分けは採用せず、竜舞カイリューをフェアリーテラス込みで後投げから止めれるかもしれない投げつけるを入れてみました。
一回も投げませんでした。
⑤カイリュー
テラスタイプ : ノーマル
持ち物 : 厚底ブーツ
性 格 : 意地っ張り
特 性 : マルチスケイル
実数値 : 195(228)-204(252)-118(20)-×-121(4)-101(4)
技構成 : 神速 / 地震 / 瓦割り / 投げつける
〈調整〉
・A…特化
・B…ガブリアスのスケイルショットの乱数がズレる
技威力が低すぎるカイリューです。
この環境ではカイリューは贅沢な補完枠として採用するのが強そうなので、そうしてみました。
主にステロ+展開構築のメタとしています。
持ち物の厚底ブーツは確定として、壁破壊の瓦割り、イエッサンとイダイトウに打つ投げつけるを採用しました。
厚底ブーツ投げつけるは威力80でます。イエッサンはワンパンできますが、イダイトウはウェーブタックルの反動+珠ダメ込みでギリギリなので適切だったかは諸説です。
このポケモンのおかげで対面構築が苦手とする壁構築にある程度勝てました。
しかし、Aキュウコンに素であと投げできなかったり、サーフゴーに引かれて壁を割れなかったりしたので、対策としては大分怪しい寄りでした。
ただ、ノーマルテラス×神速地震だけでカイリューとして成立する強さがあったので足を引っ張ることはあまりありませんでした。
見た目もカイリューでなんか圧になってそうですし。
⑥ガラルマタドガス
テラスタイプ : 炎
持ち物 : 達人の帯
性 格 : 控えめ
特 性 : 化学変化ガス
実数値 : 165(196)-×-141(4)-150(252)-91(4)-87(52)
技構成 : ワンダースチーム / ヘドロウェーブ / オーバーヒート / 毒毒
〈調整〉
・C…特化 / オーバーヒートでH4振りサーフゴーが87.5%で1発
・S…4振りハッサム抜き
・H…あまり / A182ガブリアスの地震を75%で耐え(目安)
グライオンに顔で圧をかけるポケモンです。実際グライオンは1度しか選出されなかったので良かったです。(その1回もなんか勝った)
見せるだけだと勿体無いので、キュウコン+サーフゴーやハッサム入りなどに選出できる構成にしました。(キュウコンは雪が降らないので壁が張れない)
選出機会はあまり多くありませんしたが、ピクシーをワンパンしたり、アーマーガアを2度焼却したり、挑発から入ってくるコノヨザルを大きく削ったりと、マタドガスから想定しえない火力でeasy winを何度か取れたので採用して良かったです。
【選出】
・ポリゴン2+ブリジュラス+ミミッキュ
これをベースに、受けチックならガチグマ、ギミックならカイリュー、行けそうならマタドガスを選出します。
【結果】
TN : かわせがわ
【後語り】
前日メインロムで5000位から3時間潜って4000位に着地し、そこからこの構築を考えてぶっつけで最終日に臨みました。
800位のサブロム1ロムで潜り、いきなり6連敗して2000位になった時は撤収を視野でしたが、自分の考察を信じて潜り続けなんとか最終2桁に残って良かったです。
一方で、最上位プレイヤーとの厚い厚い壁を感じました。
まだまだレギュH楽しめますね。
宣伝ですが、最終97位ということで、11/9の14時から97勝RTAを自分のYoutubeチャンネルで行います!
苦しいシーズンでしたが、なんとか2桁に滑り込んだので構築記事を書きます!
【使用構築】
(レンタルはご自由にどうぞ)
【構築経緯】
0.
テラスタル環境でのサイクルが得意ではないので、対面構築を握ることにしました。
今期はスタン系の構築にもクッション枠(ヘイラッシャ/アーマーガア/ラウドボーンなど)が採用されているケースが多く、前期のチョッキカイリューのような対面特化のポケモンは使いにくいと感じました。
そこで対面構築ではありますが、あらゆるところに崩しの要素を入れて、クッション枠に臆せず対面選出ができるように組むことにしました。
1.
対面と崩しの両立ができるポケモンとして、パワフルハーブブリジュラスがこれ以上ないほど合致していたため最初に採用しました。
2.
ハーブブリジュラスは後発から出すことが最も強いと考えているので、初手で投げるポケモンを考えました。
その結果、幅広いポケモンと打ち合え、対面負けしても『電磁波+8割程度のダメージ+テラス権の消費』が狙えるHCポリゴン2を採用しました。
電磁波の上振れとDLでのC上昇をうまく合わせれば、最低限の崩しが可能です。
この2体での理想ムーブは、
『初手ポリゴン2で相手を突破するor電磁波を入れながら雑に削りエレクトロビームの起点にする→特攻上昇したブリジュラスでさらに削る→3匹目で〆』
です。
3.
3匹目の〆のポケモンとして、シンプルに撃ち合い性能が高い命の珠ミミッキュを採用しました。
性能がステロに依存しないこと、剣の舞での崩し性能がコンセプトと合致しています。
4.→
ここまでで、ある程度の崩しはできますが、ガッツリと崩しができるわけではないので、対面性能の高い崩し枠としてシルクのスカーフ赫月ガチグマを採用しました。
が、ママンボウ+アタッカーに行動保証がないことが気にあったので、最終日5時頃に四つん這い妖精になってもらいました。
5.
ここまでで重いギミック系(雨パ/サイコフィールド/壁など)に勝てるポケモンと、浮いているポケモンが欲しかったので、厚底ブーツ×4ウエポンカイリューを採用しました。
6.
最後に、他5体でグライオンが倒せるはずがないので、この枠で穴埋めをする必要があります。しかし、グライオン使いは上手い人が多く、1体対策枠を入れたところで勝てる気がしませんでした。
そこで選出されて勝つことは諦め、そもそも選出されないことに賭け、見た目で圧があるガラルマタドガスを採用しました。
最近のグライオンは地震を切っていることが多いし、このポケモンの処理にすごく時間がかかるから嫌だろうな〜(願望)
以上が構築経緯です。
【コンセプト】
・対面で殴り勝つ
・対面で崩し勝つ
【個体解説】
①ブリジュラス
テラスタイプ : 飛行
持ち物 : パワフルハーブ
性 格 : 臆病
特 性 : 持久力
実数値 : 165-×-151(4)-177(252)-85-150(252)
技構成 : 流星群 / ラスターカノン / エレクトロビーム / 悪の波動
〈調整〉
・CS特化
普通のエレクトロビームブリジュラスです。
後述のポリゴン2とミミッキュが相手のサーフゴーにテラスを切らせ、このブリジュラスが一貫して勝つ対戦が多くありました。
サーフゴーのテラス誘発→ハーブブリはレギュH展開構築の王道ルートです。
あとは特出することもなく無難に強かったですが、同速が多いこと、スカーフサーフゴーに困ること、ガチグマの真空波が痛すぎることが難点でした。
飛行テラスの意図は、地震への耐性と真空波の威力軽減です。
②ポリゴン2
テラスタイプ : ゴースト
持ち物 : 進化の輝石
性 格 : 控えめ
特 性 : ダウンロード
実数値 : 191(244)-×-111(4)-154(116)-124(68)-90(76)
技構成 : トライアタック / シャドーボール / 電磁波 / 自己再生
〈調整〉
・HD…特化イエッサンの「ワイドフォース×2」を97%で2耐え
・S…麻痺したAキュウコン抜き / ガチグマ等々意識
・C…あまり
本構築で最も強かったポケモンです。
基本初手で選出し、幅広い範囲と打ち合います。DL上昇したらなお嬉しい。
とりあえずなんでも耐えるので、不利対面でも電磁波を撒いて1発殴り、ブリジュラスの起点を作っていました。(オオニューラによくやりました)
自らの下振れが電磁波外ししかなく、他は上振れ要素の固まりなので度々すごいことを起こしました。
③ミミッキュ
テラスタイプ : 格闘
持ち物 : 命の珠
性 格 : 陽気
特 性 : 化けの皮
実数値 : 131(4)-142(252)-100-×-125-162(252)
技構成 : じゃれつく / ドレインパンチ / 影打ち / 剣の舞
〈調整〉
・AS特化
珠ミミッキュです。
3匹目に選出し、ストッパーや抜きエースを担ってくれました。
この環境の96族は結構速いので、カイリュー/ガチグマ/ブリジュラス等のスタン系の構築には1体で2タテ3タテが狙えます。
格闘テラスは、剣舞ドレインパンチでH振りガチグマを倒したり、ブリジュラスの鋼技を等倍に抑えて行動回数を増やす点で、かなり役に立ちました。
④原種ガチグマ
テラスタイプ : フェアリー
持ち物 : 火炎玉
性 格 : 意地っ張り
特 性 : 根性
実数値 : 206(4)-211(252)-125-×-100-102
技構成 : 空元気 / 地震 / サンダーダイブ / 投げつける
〈調整〉
・AS特化
受け駒が多い構築に選出する熊です。
ママンボウ/ヘイラッシャ/ラウドボーンなどを貫き、その後出てくるアタッカーにもフェアリーテラスで対抗します。
サンダーダイブがあるのでアーマーガアやエアームドでも止まりません。
グライオンはガラルマタドガスの圧で対策しているので草分けは採用せず、竜舞カイリューをフェアリーテラス込みで後投げから止めれるかもしれない投げつけるを入れてみました。
一回も投げませんでした。
⑤カイリュー
テラスタイプ : ノーマル
持ち物 : 厚底ブーツ
性 格 : 意地っ張り
特 性 : マルチスケイル
実数値 : 195(228)-204(252)-118(20)-×-121(4)-101(4)
技構成 : 神速 / 地震 / 瓦割り / 投げつける
〈調整〉
・A…特化
・B…ガブリアスのスケイルショットの乱数がズレる
技威力が低すぎるカイリューです。
この環境ではカイリューは贅沢な補完枠として採用するのが強そうなので、そうしてみました。
主にステロ+展開構築のメタとしています。
持ち物の厚底ブーツは確定として、壁破壊の瓦割り、イエッサンとイダイトウに打つ投げつけるを採用しました。
厚底ブーツ投げつけるは威力80でます。イエッサンはワンパンできますが、イダイトウはウェーブタックルの反動+珠ダメ込みでギリギリなので適切だったかは諸説です。
このポケモンのおかげで対面構築が苦手とする壁構築にある程度勝てました。
しかし、Aキュウコンに素であと投げできなかったり、サーフゴーに引かれて壁を割れなかったりしたので、対策としては大分怪しい寄りでした。
ただ、ノーマルテラス×神速地震だけでカイリューとして成立する強さがあったので足を引っ張ることはあまりありませんでした。
見た目もカイリューでなんか圧になってそうですし。
⑥ガラルマタドガス
テラスタイプ : 炎
持ち物 : 達人の帯
性 格 : 控えめ
特 性 : 化学変化ガス
実数値 : 165(196)-×-141(4)-150(252)-91(4)-87(52)
技構成 : ワンダースチーム / ヘドロウェーブ / オーバーヒート / 毒毒
〈調整〉
・C…特化 / オーバーヒートでH4振りサーフゴーが87.5%で1発
・S…4振りハッサム抜き
・H…あまり / A182ガブリアスの地震を75%で耐え(目安)
グライオンに顔で圧をかけるポケモンです。実際グライオンは1度しか選出されなかったので良かったです。(その1回もなんか勝った)
見せるだけだと勿体無いので、キュウコン+サーフゴーやハッサム入りなどに選出できる構成にしました。(キュウコンは雪が降らないので壁が張れない)
選出機会はあまり多くありませんしたが、ピクシーをワンパンしたり、アーマーガアを2度焼却したり、挑発から入ってくるコノヨザルを大きく削ったりと、マタドガスから想定しえない火力でeasy winを何度か取れたので採用して良かったです。
【選出】
・ポリゴン2+ブリジュラス+ミミッキュ
これをベースに、受けチックならガチグマ、ギミックならカイリュー、行けそうならマタドガスを選出します。
【結果】
TN : かわせがわ
【後語り】
前日メインロムで5000位から3時間潜って4000位に着地し、そこからこの構築を考えてぶっつけで最終日に臨みました。
800位のサブロム1ロムで潜り、いきなり6連敗して2000位になった時は撤収を視野でしたが、自分の考察を信じて潜り続けなんとか最終2桁に残って良かったです。
一方で、最上位プレイヤーとの厚い厚い壁を感じました。
まだまだレギュH楽しめますね。
宣伝ですが、最終97位ということで、11/9の14時から97勝RTAを自分のYoutubeチャンネルで行います!
是非是非見にきてください!!
YouTubeチャンネル
【雑談】
今期のTN【かわせがわ】は「僕たちのリメイク」というラノベのヒロインの女の子から取っています。
普段ならここでラノベ紹介コーナーに入りますが、河瀬川英子がこの順位で納得するはずがないので今回はなしです。
次は勝つ。
YouTubeチャンネル
【雑談】
今期のTN【かわせがわ】は「僕たちのリメイク」というラノベのヒロインの女の子から取っています。
普段ならここでラノベ紹介コーナーに入りますが、河瀬川英子がこの順位で納得するはずがないので今回はなしです。
次は勝つ。
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